結婚をきっかけに、空家となっていたご両親の実家をリフォームして住むことになったAさんご夫婦。当初は洋室を減築して、車2台分の駐車スペースを確保したかったが、収納不足になるため車1台分の駐車スペースに。老朽化が進み夏は蒸し暑く、冬は底冷えがした室内は、断熱工事と複層ガラスにより快適空間に生まれ変わった。「以前と違って冬はとても暖かく、いつも静か。子どもが泣いても気になりません」と、ご夫婦も満足のご様子。
建物タイプ | 一戸建て |
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リフォームの種類 | 複合リフォーム |
家族構成 | 夫婦+子ども1人 |
築年数 | 50年 |
間取り | [ Before ] 5DK → [ After ] 3LDK |
目的 | 家の老朽化、間取り変更・スケルトン、デザイン重視、他 |
リフォーム箇所 | リビング、ダイニング、キッチン、洋室、寝室、浴室、洗面室、トイレ、玄関、外装、他 |
新しくした設備 | キッチン・扉・床/LIXIL、浴室・洗面台/パナソニック、トイレ/TOTO、壁/サンゲツ、他 |
費用 | 1495万円 |
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費用概算 |
セレクト工事: 8,100,000円 外部建具工事: 900,000円 内部建具工事: 500,000円 改造工事: 2,700,000円 その他工事: 550,000円 諸経費: 1,100,000円 消費税: 1,100,000円 |
工期 | 3ヶ月 |
リフォーム面積 | 82.92平米 |
表示されている価格帯および本体価格は施工当時のもので、現在の価格とは異なる場合があります。
母が持ってきてくれた「新築そっくりさん」のチラシがきっかけとなり、完成見学会に参加。他社の話しを聞いたり、他の「新築そっくりさん」の完成見学会にも行きましたが、最初にお会いした浅野さんに建物診断を依頼。提案力の高さからリフォームをお願いすることにしました。
空家となっていた奥様のご両親の実家をリフォームして住むことになったAさんご夫婦。老朽化が進み、冬は底冷えがして、夏は蒸し熱い室内。間仕切りが多く、和室を中心とした間取りを改善して、快適な住まいにしたいと思っていました。
間取りは将来の生活を考慮して提案。またデザインはご夫婦のご希望をお伺いする中から、アンティーク調をチョイス。扉は最新モデルをおすすめしています。また構造補強と断熱工事、複層ガラスへの交換で室内は快適空間に。できる限り空間を有効活用して、収納も設けています。
セールスエンジニア 浅野慎太朗さん
アンティーク調の室内はダークブラウンのフローリングと白壁を基調として、アクセントにブルーの壁紙を使用。キッチンの周辺にはパントリーをはじめ、たくさんの収納を確保。カウンターやニッチなどを造作し、空間を有効活用しています。また外観は外構を撤去してスッキリ。玄関の照明や扉は南仏風をイメージしました。
子どもが遊ぶ空間を確保するためにダイニングテーブルは置かず、キッチンにカウンターを造作。またプライバシーを守るため道路に面した西側はスリット窓に。西日対策も兼ねている
扉は室内のイメージに合わせてアンティーク調に。また壁や床にはキズに強い素材を使用している。便利な収納式の物干し竿は浅野さんからの提案
熱や汚れに強いセラミックトップのキッチン。構造上必要となる柱を利用して収納も多く確保した。パントリーも隣接しているので、子育て世代には嬉しい
会社名 |
住友不動産の新築そっくりさん(住友不動産株式会社)
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対応エリア |
全国 一戸建て:全国、マンション:北海道・宮城・首都圏・愛知・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・広島・福岡 ※一部地域を除く
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会社概要データ |
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お問い合わせ先 (TEL・FAX) |
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その他のデータ |
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